D750を修理に出してきた。
皆さんこんにちは。ハル吉です。
以前のブログで書きましたが、ハル吉のD750は2017年7月12日のNikonからの告知でシャッター不具合対象機種に追加されました。
ただ、その段階では特に不具合もなく総レリーズ回数も25,000ショット位で特に問題もないのでしばらくしてからにしようと。。。
でも、昨年末ころから、その日の最初の1発目のレリーズでファインダーが真っ暗になり何も見えなくなる(たぶん、ミラーが戻らない)症状が頻発しだしました。もう一度シャッターボタンを押すと正常に戻りその後は問題なく使えるのですが、これが今回の不具合によるものかほかの原因なのかがよくわかりません。
で、GW期間の撮影も済んだし今年も梅雨時期は撮影しないだろうと思い、ようやくD750を修理に出すことを決意し大阪のNIKONプラザにD750を持っていきました。
D750を渡す際にいろいろ聞きましたが、ハル吉の症状は基盤の不具合でも起こりうるらしいです。エラーの記録が残るそうなので今回の修理でほかの不具合があった際には連絡があるとの事です。何事もなくすんなりと修理が終われば10日後には戻ってくるようです。(ハル吉は大阪に住んでいるわけではないので今住んでいるところに送ってもらうようにしました。)
最後に、思いのほかお客さんがいてビックリでした。