D750シャッター不具合
皆さんこんにちわ。ハル吉です。
仕事が忙しく写真を撮る余裕がなく、せっかくの休みも肥満体のハル吉にとってこの暑さは致命的で写真を撮りに出かけよういう気にもなりませんでした。
そのためブログ更新するネタが全くありません。たしか、去年も6月後半から10月前半までお盆休みを覗けばほとんど写真撮影に出かけなかった気がします。
ネタがないそんな中、、、、
Nikonからメールでハル吉のD750もシャッター不具合の可能性があるかもしれないから調べてみてね!と連絡が来ました。
調べた結果・・・
ハル吉のD750は残念ながらリコール該当製品でした。
ただ、今Nikonに送っても物凄く混雑してそうで修理して戻ってくるのに時間がかかりお盆休みまでに戻ってこなかったらどうしようという気持ちがあります。現状シャッターの不具合出ていないし、とりあえず様子見して落ち着いた頃に修理に出そうかなぁと思ってます。
ただ、過去2回ほど原因不明のエラーが出てバッテリーを抜かないと復帰しなかったことがありました。これがシャッターの不具合が原因なのかどうかは不明です。
シャッター不具合ということでD750のシャッター耐久性はどうなの?となり調べてみると
シャッターユニット、駆動機構をカメラに実装した状態で15万回以上のレリーズテストをクリアーしており、デジタル一眼レフカメラという精密機械として、極めて高度な耐久性を実現しています
じゃぁ、ハル吉のD750のレリーズ回数は何回なの?
これが、、、いくら調べても分かりません!
PCがMacであれば、すぐに分かるようなのですがハル吉のPCはWindowsなのでお手上げです。色々調べた結果、レリーズ回数を調べるフリーソフトはあるのですがウイルスが怖くてインストールはしたくない!
さらに粘って探した結果、『ショット数.COM』と言う写真をアップロードしたらレリーズ回数を調べてくれるサイトがあったので、身バレしない全く当たり障りのない写真でレリーズ回数を調べてみた結果、、、、
15万回にはほど遠い数値でした。連写はほぼしないのでシャッターにとっては優しい使い方をしているはず!と勝手に判断し半分の7.5万回位は余裕で大丈夫だろうと思ってます。(あくまで個人的な意見です。)
修理期限がないのであれば来年の梅雨時期の6~7月辺りが一番カメラを使用しないのでその辺りで修理に出そうかと思っています。